Davisのメモ

なんとなく思いついたことや検証したことを投稿します。

大学院進学をやめた理由について

僕は現在大学の電気系学科に在籍しています。去年までは修士進学率が90%を超えるような学科でした。

この学科の修士の学生の多くは、半導体系企業や電力、通信、交通といったインフラ関連企業に就職します。僕が学科を選択する時点でもう半導体系企業は不調になっていましたが、インフラ関連企業に就職し易そうだからこの学科を選択しました。元々大学には勉強をしに来ているつもりはなく、就職に必要だから進学したので、学科で勉強する内容では選びませんでした。

学部3年までは「修士進学した方が就職によい」という情報を元に修士進学するつもりでした。ところが、研究室に配属される段になり、教授達が学生数をきちんと把握しておらず、どのように配属しても一部の研究室では人数が足りなくなる自体が判明しました。結果、学部4年になって研究配属されてみると、ブラック研究室で有名なところはきっちり例年通りの人数配属されていました。一方、学生の人気が高い研究室は皆一様に配属人数を減らされ、0人配属になったところまでありました。ブラック研究室は元学長の弟子達が多いので優遇されたのでしょう。

一部の教授に対して著しく不信感を抱いた僕は、就活と院試、学会、国家公務員試験を同時並行しました。割と死にかけたので、皆さんはマネしない方がよいです。結果、国家公務員試験以外は何とかなりました。

で、院試が終わると、教育改革で修士の学生の負担が増えることや、修士の学生の内定率がかなり下がっていることが判明しました。また、僕と同じように考えた学生が意外といることも判明し、学部生の就職率が10%を超えていました。(院進学率90%を割る快挙が成し遂げられていた)

そのため、僕は修士進学をやめることにしました。